苦手なソルフェージュに取り組んでいます/最近大切にしていること

3/16の、東京大人チェロアンサンブルに向けて練習しております櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

短期的な目標があるっていいですね、それもとっても楽しみイベントなので、やる気が出ます♪

さて、今日はソルフェージュの話なんですが・・・なぜソルフェージュやってるの?

ソルフェージュに開眼した!

「主よ人の望みの喜びを」の第二パートの苦しみ

こちらの楽譜を各自購入して練習しています。

「主よ、人の望みの喜びよ」チェロ四重奏版(編曲:中島雅彦)

大好きな曲なので、全部鼻歌で歌えるくらいなのですが・・・それは旋律であって、第二パートは全然分からない!弾いてて意味不明。

音符通りに弾いているつもりでも、きちんと弾けているのか分からない・・・第二パートだけでは、曲として成立していないから、「こ、こんなんでいいの?」って、不安になってしまい、音もなんだか自信なさげ。

そうか、だからアンサンブルに慣れたチェロ会メンバーは、midiみたいなのに打ち込んで、事前にシェアしてくれたんだ・・・と、アンサンブルに慣れていない櫻田は、ようやく理解しました。

先輩チェロ会メンバーの皆さま、いつもありがとうございます!

鼻歌すらできない曲を弾けるワケがない

そう、第二パートは、鼻歌すらできないことに気づきました。

鼻歌すらできない曲を、楽譜のオタマジャクシを追いながらどうにかチェロを鳴らしていっても、なかなか全体が見えてこないし、合ってるか不安になるし、つっかかるし、どんどん行き詰って行く・・・。

地図なしで山登り始めちゃう感じがして来て、これはまずいと、まずは運指を考えながら譜読みを始めたのが前回。

運指を考えるとき眺めているもの〜手書きのポジション表〜

そして、準備万端!と、意気揚々弾き始めたのですが、今度は正しい道を歩けているのか不安になって来て・・・そういえば、このパートの全貌、掴んでないよね・・・。

一度通して鼻歌してみようとしたら・・・全然歌えない自分がいたのです。

つっかえつっかえなのはもちろんのこと、シャープやフラットの音が正確に鼻歌できず、ガン無視して歌っていたり、

いやー知ってる曲でも旋律じゃいから、それが間違ってることにも気づかないんですよ・・。

また、音の長さも認識が適当で、一小節の中に収まってなかったり、足りなかったりなどが発生して混乱。

こういう、小節をまたぐスラーとか付いてると、何個伸ばしていいのか分からなくなる・・・ここでいっつもわからなくなってました。

試しにメトロノームつけたら、余ったり足りなかったり(笑)

自分がいかに楽譜を正確に把握できていないか、良く分かりました。

これをチェロで弾けるわけがない!

そうだ、ソルフェージュ、しよう!

ソルフェージュ必須アイテム

はい、楽譜を音符で歌うんですが・・・

ピアノアプリ

絶対音感とかないので、最初の音、難しい音を取る時は、チェロ、またはアプリに頼ります。

PC:ブラウザピアノ

iPhoneアプリ:ピアノ for iPhone 

メトロノーム

さらに、音符の長さも分からなくなるので、メトロノーム付けています。

iPhoneアプリ:METRONOME STAR
レポ:メトロノームアプリ【METRONOME STAR】オススメ★大人のチェロレッスン多分58回目 

ソルフェージュのメリット

やってみたら、これ最初からやるべきだった!って思いました。

・楽譜を読むのが早くなった
・こういうふうに弾きたい!って感じたら、すぐに声に反映できるのが嬉しい
(チェロだと思っても反映できないからw)
・p やmp, mfやfを意識してやれば、演奏中も自然に意識できる←はず

というメリットを感じています。

曲がどんどん自分のものになって行くような・・・ま、それを弾けるかどうかはまた別の話ですが。

自宅では楽器演奏できないのもあるので、平日の夜は今、ソルフェージュがアツい!

最近大切にしていること

ソルフェージュから話はそれますが、最近チェロを弾く時にすごく大切にしているのが、

・自分にダメ出ししない←一番大切
・音階中すら、大好きなチェロの音色を一音一音愛おしむ
・練習が思うように進まなくても焦らず、チェロを弾いていることを楽しむ
・身体全体のバランスを意識して身体に無理をさせない

ことなどです。

上手になろうじゃなくて、なんかこう、今、心と身体が気持ちよくなるように、って。

もちろん上手になりたいけれど、チェロが嫌になって離れてしまった3ヶ月を考えると・・・この方が結果として上達するんじゃないかって思っています。

最近チェロが愛おしい・・・そして、愛おしく感じている自分にホッとしてます。

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