チェロ弾きがフィンガートレーナーで弦を押さえる左手指を力強く器用にする★注意点あり!

イケメン先生にフィンガートレーナーについて伺って参りました櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

先生:おー懐かしい!学生時代使ってましたよ。

トレーニング1:単純に指の力を鍛える

先生:なぜ櫻田さんは指の力を鍛えるんですか?

#こういう試すような質問をよくされるのですが、嫌いで好きです。本当に理解しているかどうか、明確になりますからね。

櫻田:こう、弦をしっかりぎゅっと押さえる(先生の表情を見ながら、あ、違うな)ため・・・あ、うぅまごまごまご・・。

先生:ギュッと指板を押さえる力ではなくて、指を上からハンマーのように正確に振り下ろす、その力が大切です。

それを意識して普通に握ってトレーニング、が1つめ。

トレーニング2:手〜腕でチェロを胸に押し付けるような力を鍛える

櫻田:商品レビューに、胸に当てて練習しろっていうレビューがあったんですけど。

先生:あぁ、そのやり方もいいね。

いやほんとパジャマで恐縮ですが、解説。

#ちなみに、女性は特に固く厚めの本などを挟むとやりやすいと思います。

チェロの弦を押さえる時、こういうイメージで押さえるって、そういえば教わった記憶が。

こう、チェロを身体に固定させるような、そんな圧をかける、みたいなことを、最初の頃に言われたような・・・。

この感覚を覚えさせながら、その力を鍛えるのは良いそう。

で、肘を後ろに引く力でギコギコしてはダメとのこと。

チェロを弾く時そのものの形でやればいいってことですね。

チェロを弾くって、今まで使ったことのない筋肉を、使ったことのないやり方で使いますよね。

ほんと、身体がびっくりしてると思います。

トレーニングポイント

一本ずつ独立してトレーニングして、他の指は微動だにしない、っていうのがいいそう。

特に、櫻田のように指がこんなふうになる人は、

#特に力を入れた時に、小指がピーンと真っすぐになりがちです。

振り下ろせば正確な位置に指が着地する所に指を待機させるクセをつけるためにも、他の指はおりこうさんにじっとしている訓練をしなければ!

 

ということで、フィンガートレーナーで実践するとこうなります。

まずは人差し指のトレーニング。正しいかたち。

 

人差し指のトレーニング、開いちゃったかたち。ダメ、絶対!

 

一番キツいのはか弱い小指だけれど、薬指は弱い上に両隣りがつられるので、負けじとツライ。

このトレーニングは効くと思います!!

 

指が器用になりそうで(そういうレビューも目立ちました)、そういう意味でもトレーニングの成果に期待しています。

注意点

先生は学生時代に指の力をつけるために使われていたそうですが、途中でやめたそうです。

先生:指の幅が狭くなって音程が狂うようになったんですよ。

なるほど!

#うーん、もっと開いてるかな。

練習熱心な先生は、トレーナーの幅を指が覚えてしまうくらい熱心にトレーニングされたからこそ、そうなったと思うのですが、何も考えないでマメにやっていると、確かに弦を押さえる指の間隔が狭くクセ付けされてしまうかもしれません。

櫻田はそんなになる程トレーニングしないので(笑)、指一本ずつのトレーニングを、毎日続けて行くことにしました!

毎日って言っても、左手だけだし、それを2パターンやる・・・実際1分ほどですが、地味に続けて左手を力強く器用に鍛えたいと思います。

買った時のレポはこちらから:チェロの指力強化にフィンガートレーナーを買いました

他のブランドの製品との比較もしています。

廉価版ブランド(櫻田購入)1,058円でした

999円のもあります。これが最安値かな。

では皆さま、今日も練習がんばりましょう〜。