音に意志を感じますとなっ!★大人のチェロレッスン多分84回目:自慢編

自慢し忘れていたことを思い出した櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

何って、前回のレッスンで、あんまり褒めてくれない先生が、真顔でこんなことを言ってくださったのです!

思わず忘れないようにメモったよ!

褒められ慣れてないから、困ったよ!

先生:櫻田さん、練習時間増えました?

櫻田:え?あ、少しだけですけど・・・

金沢の師匠の言葉「毎日弓を持つだけでもいい」を思い出して、(大人チェロ会Pさんと櫻田でお師匠様を囲む会@金沢レポ

毎日じゃないんですけど、少しでもチェロに触れる、一回でもいいから弾く(といっても、家ではピチカート練なんですが)ようにしていたりして、なんかちょっと(いやかなり)嬉しい。

先生:チェロ会でアンサンブルがあったからですかね。

あ、それも大きいかも♪

音楽は楽しい!って心から思えたことで、自分の中で確かな変化があった。

そして、もっと楽しみたいから、もっと上手になりたいと思えたからかも。

言われた通りに弾かなきゃ、って必死になるんじゃなくて、楽しいな、って弾くと、音が変わるのかもしれない。

いや「こう弾きたい!」みたいなのが明確に生まれた訳じゃないんですよ。

でも、上手に表現できないのですが、自分の中で確かな変化があったんです。

櫻田:いやでも、音程ブレブレだし、注意されたとこできてないし・・・

先生:(真剣に)音は不安定ですけど(だったっけな?)、でも意志を感じますよ。

櫻田:それはつまりこういうことですね

下手なんだけど、音に意志を感じる(笑)

下手は下手だけど、聴く人に(注意深く好意的に聴いてくれる人に)何かを感じさせることができたなら、それはとっても嬉しいなって、もっともっと表現できるようになりたい、聴く人の心に触れる音を出したい、だからもっと上手になりたい!

そんなふうに思わせてくれた、嬉しいレッスンでした♪

あともういっちょ、先生が「チェリストになって!」と言うと、音が良くなる、という法則が発見されました!

こちらも忘れないようにメモメモ。

下手くそでも、練習不足でも「その気になる」ことはとっても大切だなと改めて実感しました。

チェリストになる・・・の中で自分はYO-YO MAになってるんですが、それが何かプラスになったと言うより、頭の中がお花畑になることで、無駄な力みとか、変なこだわりとか、大人の悪い部分が抜けるからじゃないかと思いました。

チェロ初心者は、いくら先生に「音楽を表現して!」と言われても、音程もブレブレだし、言われたことすらできてないし、こんな下手な自分が音楽を表現とかおこがましい恥ずかしい・・・・っていうか、そんな余裕とかないし、ってなってないでしょうか?←櫻田

でも、音楽って、書いてある譜面通りに、音程通りに弾けるようになることが、目的じゃないよな、って改めて思いました。

恥ずかしがることなく、ためらうことなく、チェロを楽しむ♪

大人がチェロに上達するために、一番大切なことだと思います!