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ユーモレスクがあめあめふれふれになる現象★大人のチェロレッスン多分76回目

   

バッハのメヌエットNO.3がやっと合格して、ユーモレスクで早速ケツマズイている櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

鈴木鎮一チェロ指導曲集3「8.ユーモレスク/ドヴォルザーク 」

また出て来ましたよリズム問題・・・はい、リズム感ありません、盆踊りは得意です。

「ユーモレスク」の「雨雨フレフレ」化現象

以前大人チェロ会の方とお喋りしていた時に、ユーモレスクの「雨雨フレフレ」現象、というお話を伺いまして、そのネーミングに大爆笑!ナイスセンス!

って、笑ってる場合じゃありません!

はい、まずは「ユーモレスク」のお手本を聴いてみてください。

で、次に「あめふり」を聴いてみてください。

そして、ユーモレスクを鼻歌ってみてください。

>はい、あなたですよ、さんはいっ!

あなたが日本人なら、そのリズムはユーモレスクではなく「あっめあっめふっれふっれかぁ〜さ〜んが〜」となっているはずです。

わーん、なんで?

それは、楽譜通りに弾いていないだけです

メヌエットがなかなか合格しない間も、メヌエットだけ弾いているといい加減飽きるので、ユーモレスクを少しずつ弾いていたのですが、先生に聴いてもらわずに、一ヶ月以上独学で引き続けたのはまずかった・・・と、後悔しても遅し。

櫻田:最初がどうしても「あめあめふれふれ」になっちゃうんですよ・・。

先生:はい、言い訳はいいので聴かせてもらいましょうか。

わーん。事前の言い訳は不要だった(笑)

櫻田:なんでこんなになっちゃうんでしょう・・・

先生:楽譜通りに弾いていないだけです

櫻田:うぅ・・・(返す言葉がない)

休符とか、リズムとか、いろいろ楽譜通りに弾けていないことってありません?

むしろ勝手に音符付け加えたり、消しちゃったりして・・「楽譜通り弾いて下さい!」って言われると、ほんと、ぐぅの音も出ません、すみませんごめんなさい。

楽譜をよく読んでみよう

楽譜を重ねてみました。

「あっめ」の間に、

・あめふりは拍が3つ

・ユーモレスクは拍が4つ

ユーモレスクは32分休符じゃないか!

そうだよ、休符だってガン無視してるよね、櫻田さん。

(無視してるんじゃないよ、そこまで手が回らないだけだよ・・)

分かったよ、分かりましたよ、違うっていうのは分かりましたよ。

でも、弾くとあめあめふれふれになっちゃう現象なんだってば・・・。

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先生:櫻田さんのメヌエット、ナマケモノっぽい感じがするんですよ

って、ベートーベンのメヌエットで言われた時と同じパターンでした。

 

 

ユーモレスクはこう。で、さらに言えばは休符もならしてもいいかもしれない。

 

このユーモレスクのリズムをずっと聞いてから弾くと、こうなる。でも、まだちょっとあめふりな気がする(笑)

再びモロあめふりバージョンはこちら

 

ちなみに、それぞれの波長はこんな感じ・・・なんか、怪しいな。

ちゃんと分析できたらもっと自分の音が理解できそうだ。

ということで、メトロノームで正しいリズムを聞きまくってから弾く、を繰り返して、理屈だけではなく、耳でどうにかしようとしております。

それにしても、もっと「潰れていない」音を出したい・・・。

 

 - 大人のチェロレッスン日記