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まだ合格しないト長調のメヌエット★大人のチェロレッスン多分62回目

   

あーもう何ヶ月やってるんだろう・・ベートーベンのメヌエット!本日も全く合格する気配がしなかったレッスン62回目!

鈴木鎮一チェロ指導曲集3「ト長調のメヌエット/ベートーヴェン」

こう、なかなか合格できなくなって来たのは、曲が難しくなって来たということであり、即ちそれは、自分が上達しているからこそであり、そして壁にぶつかっているからであり・・・嗚呼、それは上達の予兆なのだよ諸君!

がんばれこずえ!←大人は自分で自分を励ますしかない

こう、レッスンの帰り道って、ウキウキしてるか、落ち込んでるか(大人チェロ会の方も仰っていましたが「自分はチェロに向いてないんだ」とか思いがち!)のどちらかで、両者の割合は1:9くらいかと思います・・・今日はもちろん後者。

背中のチェロがさらに重たく感じる帰り道でした。

#これは先生のチェロ。

ポジション移動が遅い!

ポジション移動の時の、左肩や腕のこわばりは減ったと思うんです。相当練習で意識しているので。でも、それは過去の自分との相対評価で、絶対的にはまだまだ。

そして、リラックスリラックスと思っていたからなのか、そもそも以前からなのか、

先生:ポジション移動が遅過ぎる!

という檄が飛びました。

えぇっ・・・そんなこと言われたら、また肩に力入っちゃうから言わないでよ・・・(いや、あんたのために指摘してるんです)と、泣きそうになる櫻田。

いやいや、力を抜いてこそ、スッと素早く移動出来るよね、そうだよね!

と、今だから思いますが、レッスン中結構緊張してるので、頭の中が混乱して真っ白になっちゃうんですよねぇ、ダメだわ。

そう、ポジション移動があまりにも遅いから、前の音を引きずってしまって、うにょっとなるというか、ぐにょっていう音になってしまう。

先生:左手の忙しさに右手がつられないように!

(何度言われるだろう・・・多分この先も・・・)

左手を素早く移動させようとすればする程、右手も一緒に急いでしまって弓が弦の上滑べりし、スコッと抜けたような情けない音が出てしまう・・とほほ。

ということで、この部分をずーっと繰り返しスパルタ特訓して、少し掴めて来たような・・・←忘れないように早く練習!

ワルツですから踊れるように弾きましょう

全くもって無意識だったのですが、後半トリルのスタッカート前のスラーの部分、変な強弱を付けて弾いていました。

もう、苦手意識の高いスタッカートばっかり気にしてたからね。

先生が、ワルツのステップを手で真似しながら説明して下さってよく分かりましたが、緑で◯した最初の音がグッと来ないと、ステップを踏み出せず、ワルツを踊れないと。

櫻田の弾き方は、赤い◯の方にアクセントが来ていて・・・踊ってる方、つんのめっちゃうんです、ステップの一歩が出せない。

すっごい納得すると同時に、無意識ゆえに修正が難しいなぁ・・・そして僕は途方に暮れます。

そして、前半も音ブツブツ途切れていてワルツ感が出てないと・・・

そういえば、よくレッスン中に途方に暮れます。もう、どうしていいか分かんない・・・的に。

基礎練をしたい気がする

自宅に帰ってバッハ君に「いかに今日自分がダメだったか」を報告していたら、曲だけをやり続けることに限界も感じて来ました。

基礎的な部分を訓練して底上げをしたい。

ウェルナーって言うんでしたっけ?

つまらない練習のためだけのオタマジャクシが並ぶらしいそれを、やってみたいような気がします。

が、単純に練習不足という現実から目を背けたいとか、同じ曲をやってて飽きて来た、という自分を誤摩化したいだけな気もして来る今日この頃。(さらに、すぐ飽きそうだ・・・)

次回のレッスンでちょっと先生に相談してみたいと思います。

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