マレック・シュパキエヴィッチ★チェロリサイタル2018/10/25@銀座ヤマハホール

マレックさんの優しいお人柄が滲み出るチェロの音色(と見た目)が好きな櫻田こずえです、皆さまごきげんよう!

情熱的で派手な、バイオリンにも負けずに前に出て行くようなチェロも好きだけれど、どんな難しい曲を弾いても、優雅に優しく包み込むようなあたたかさを感じさせる、マレックさんのチェロが好きです。

で、2年ぶりに来日されるとのこと♪

チケットは残りわずかなようで、ご興味のある方、お急ぎくださいっ!

チラシPDFファイル

・公演概要
チェロのポテンシャルを追い求めるポーランドが生んだ稀代の音楽家
~器楽の垣根を越えて~

今回はチェロ以外に書かれた曲を演奏するので「チェロのポテンシャル」「器楽の垣根を超えて」ということみたいです。

ワクワク。

開催:2018年10月25日(木)
時間:開場18:30 開演19:00
会場:ヤマハホール

チケットぴあ
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2015年のリサイタル。

前回のリサイタルのレポとマレックさんのインタビューなど

マレック・シュパキエヴィッチ★チェロリサイタル2016でうっとり(耳も目も)

とてもあたたかい気持ちになったコンサートでした。サインもちゃっかりもらっちゃったり♪

で、ちょっと前のインタビューなのですが、印象的だったので引用させていただきます。

アッコルド:マレック・シュパキエヴィッチ:チェロ・リサイタル を前に・その1より

──自己表現というよりも、音楽を大切にするということでしょうか。

「演奏家としての私の義務というのは、作品を表現することだと思います。若い人に有りがちな間違いというのは、スコア、楽譜に忠実にしていないですね。私は楽譜を注意深く勉強します。その上で私の強みというのはコミュニケーションだと思っています。私が私が、というエゴよりも作品をどのようにして伝えるのか、コミュニケーションをするのかが大切だと思っています。

一番重要なのは、聴衆がどのように作品を受け取るのか、ということであって、私がどのように作品から受け取るのか、ということではないです。」

櫻田:音楽の感動や感情は常に聴き手側にすでに存在するものであって、奏者はそれを喚起はするけれど、与えるものではないし、そもそも演奏とは奏者が感情を表現するものでもない、とおっしゃる村上先生の話を思い出してみたり。

そのためにも、楽譜をスタディーするっていうことがとても大切なんですね。

自分のレベルではそんなもの必要ないと思っていたけれど、これから少しずつ学ぼうと思っています。

アッコルド:マレック・シュパキエヴィッチ:チェロ・リサイタル を前に・その2

音楽家の使命・・・マレックさんの演奏から感じるオーラとか美しさ、清らかさというのは、そのバックグラウンドや思想にあるのかもしれません。

またこの公演の収益金の一部は、福島県相馬市のエル・システマジャパンへ寄付されるそうです。

しっかし、このインタビュー、その3へのリンクがなくて、日付から探しまくったけど・・・無理でした。

オフィシャルサイト
・Wikipedia マレック・シュパキエヴィッチ

演奏曲目

◎バッハ(シロティ/カザルス編)
トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調 BWV564より アダージョ

マレックさんじゃないんですけど、Youtubeにあった。これは楽しみ!

◎シューベルト
アルペジオーネ・ソナタ イ短調 D821

Youtube:シューベルト 「アルペジオーネ・ソナタ」 イ短調 D.821 ロストロポーヴィチ Schubert “Arpeggione Sonata”

◎バースタイン(シュパキエヴィッチ編)
クラリネット・ソナタ

これのチェロ版か!
Youtube:Andreas Ottensamer plays Bernstein Sonata for Clarinet and Piano

◎フランク
チェロ・ソナタ イ長調(原曲:ヴァイオリン・ソナタ)

ヨーヨーマのがあった!

◎ショパン(イザイ/シュパキエヴィッチ編)
バラード 第1番 ト短調 Op.23

結弦くんのやつね!
Youtube:反田恭平 バラード第1番 (ショパン)  Ballade no.1 g-moll Op.23

これのチェロか・・・ワクワク。

チェロじゃない曲が多いのが、本当楽しみです。

器楽の垣根を越えて、どんな音楽を聴かせてくれるんでしょう♪

ほんと、残席わずかのようなので、チケット確保はお早めに!

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